どうしてプラチナより金の価値の方が上がったり逆転したりするのでしょう? prodottocom

地殻中の存在量で決まらない金(ゴールド)と白金(プラチナ)の価値

希少性=値段という相関が成り立っていないのがプラチナとゴールドの価値です。ゴールド製のネックレスを日本で買うよりタイで買った方が安いとかギリシャで買った方が安いというのは、ジュエリーという加工品に姿を変えて手間ひまかけてデザインされた加工費が含まれているものです。ペンダントや指輪の素材となるゴールドの1gあたりの価格というのは為替相場のように取引市場によって決まるもので世界共通。ユーロやドルを買おうと思って銀行を回ると価格が違うのはそれぞれの手数料が違うからで、もとの相場はどこへ行っても同じです。ですから投資対象としての人気で、埋蔵量とは逆に作用し、プラチナの値段とゴールドの値段のねじれ現象、逆転といったことも起こりました。金融財産として、どちらが安全かという視点からで、どちらが金属アレルギーに安全かではありませんでした。地質調査をして、あとどれくらい地殻に埋まっているのかを算出し、今後の採掘可能な量を把握し、それが希少性だといって価値を決めているわけではない、相場であり、変動するものであり、人間の心理、ブームと相関が成り立っています。

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